Go West ! ルート66 の旅 1/8 <シカゴ> [>route 66]
ルート66の旅を始めようと思います。
今回の旅は、時間の都合により冬の旅になりました。本来ならば夏の旅行がベストですが、気をつけて運転することを心がけルート66の起点であるシカゴからニューメキシコ州ギャラップまでを走破しす。これから数回に分けてアメリカのマザーロードを紹介していきます。行く前にルート66に関する書籍を探したのですが、日本ではあまり関連本が刊行されてなく、情報収集に苦労しました。最終的にはアメリカのウェブの情報を断片的に拾い、地図と照らし合わせながらスケジュールを組むというとても時間のかかる方法で全体プランを組みました。ウェブで調べると、ルート66上には歴史的に重要なポイントから、あまり意味のない商売のためのポイントまでいろいろとまざって紹介されています。今回は商売として行われている小判鮫商法の施設は飛ばし、ルート66が持つ「古き良きアメリカ」を追い求めていこうと決めました。なので、最近できた蝋人形館やルート66と名を付けたスーベニアショップは飛ばします。
<シカゴ>
今回は、ルート66の起点であるシカゴについてお伝えしようと思います。
シカゴは、イリノイ州最大の都市で、アメリカの交通の要となっている都市です。まず道路網ですが、全米の道路地図を見るとシカゴを中心に放射状に道が伸びています。同様に鉄道もシカゴが中心となっています。空の道もユナイテッド航空とアメリカン航空のハブ空港がシカゴにあり、やはりシカゴからスポークが伸びています。道路、鉄道、航空路、どれをみても殆ど同じように見えるほどアメリカの交通はシカゴを中心に設計されているのです。
シカゴの鉄道の起点は、町の中心にあるユニオン・ステーションです。ここは、映画「アンタッチャブル」で乳母車が階段を落ちるシーンで有名です。ユニオン・ステーションからはアムトラックをはじめ様々な鉄道が全米に出発しています。駅に行くと、次々と長距離列車が到着し出発していきます。ワシントンD.C.行きは"キャピタル・リミテッド"号、ニューヨーク行きは"カーディナル"号、ボストン行きは"レイクショア・リミテッド"号です。これら東海岸行きは、1日〜2日程度で都市を結んでいるので比較的短い路線です。
長い路線は、やはり西海岸行きです。オレゴン州ポートランド行きは"エンパイア・ビルダー"号。ロッキーの山越えは圧巻、一度は乗ってみたい路線です。カリフォルニア州サンフランシスコに向かうのは"カリフォルニア・ゼファー"号です。そしてロサンゼルスに向かうのは"サウスウェスト・チーフ"号です。この"サウスウェスト・チーフ"号は、ルート66とほぼ同じ場所を走っています。なので車でルート66を走っていると何回かこのアムトラックに遭遇します。一緒に同じ方向に向かっている仲間、ロサンゼルスからシカゴに戻る仲間を見るととても親近感が沸く列車なのです。
シカゴの中心的な空港はオヘア空港です。世界で最も忙しい空港と呼ばれるほど離発着の便がおおいのが特徴です。シカゴからは、米国国内の殆どの目的地に直行便があり、世界の主要都市とも便があります。日本からはJALとANA、UAなどが東京=シカゴ便を毎日飛ばしています。
そんな交通の要にルート66の起点があります。もともとネイティブ・アメリカンが使っていた古い道がセントルイスとミズーリ州スプリングフィールドにあり、この道を東西に拡張する形でルート66が誕生しました。よって、シカゴからセントルイスまでは、1926年に作られた道で、それよりも遥か前からネイティブ・アメリカンは、東西交易のためにアメリカ大陸を行き来していたのです。ルート66が「マザーロード・オブ・アメリカ」と呼ばれる所以がここにあります。
では、シカゴで数少ない「ルート66」上にある見るべきポイントをあげておきます。残念ながら、シカゴには、ルート66にまつわるポイントがそれほどおおくありません。町が大きくなり様々な産業が発達したため人々はこの古い道に執着しなくなったのでしょう。道路名も変わり、旅行者だけがかつてのルート66を探しだし古き良きアメリカを旅しているのです。
スタート・ポイント
シカゴの起点は、現在Jackson Blvd.という名前になっています。シカゴの中心地にあるこの道は、シカゴに住む住人の間ではそれほど注目されていません。しかし今でも道の終点には「Histric Route 66 END」という標識があります。Jackson Blvd.は、ENDという標識がある地点から100mほど東のミシガン湖畔まで伸びていますが、この部分は埋め立て地です。かつては湖だったので、少し奥まったところからルート66はスタートしているのです。
このレストランは、朝からオープンしており、地元の人々が朝食を食べにきていました。私が言った時は近くの駐車場で働く人々がコーヒーと自家製のベーグルを注文していました。客のおおくが顔なじみのようで、店員のおばさんたちは、ひとりで来店した客の隣に座って話し込んでいます。こういう気さくな関係をきずいているのがシカゴらしいです。日本ではお客さんに馴れ馴れしいということでフランクに接することができない環境がありますが、きっと昔の日本にもこんな光景があったのでしょう。システム化されすぎた寂しい日本、このシステムはアメリカから輸入されたはずなのですが、むしろアメリカの方が人情味あふれる場所に見えました。
Henry's
シカゴの中心部を抜けしばらく南に向かうと、かつてアル・カポネが支配していたシセロという町に着きます。そこにあるホットドック店です。シカゴから伸びるOgden Ave.がかつてのルート66です。この道沿いに店はあります。特徴的なサインがあるので見落とすことはないと思います。ここのホットドックは面白く、なんとパンにソーセージとフレンチ・フライが挟まっているのです。ちょっと食べにくいですが独特の味は忘れられません。
ネットで冬のルート66の旅について調べたのですが、特に情報はなく、シカゴに住んでいる知人に聞いても的確な答えがない状況での出発でしたが、やはり冬の車での旅行はリスクがありお勧めできません。行くとしたら4DWは必須だと実感しました。
今回の旅は、時間の都合により冬の旅になりました。本来ならば夏の旅行がベストですが、気をつけて運転することを心がけルート66の起点であるシカゴからニューメキシコ州ギャラップまでを走破しす。これから数回に分けてアメリカのマザーロードを紹介していきます。行く前にルート66に関する書籍を探したのですが、日本ではあまり関連本が刊行されてなく、情報収集に苦労しました。最終的にはアメリカのウェブの情報を断片的に拾い、地図と照らし合わせながらスケジュールを組むというとても時間のかかる方法で全体プランを組みました。ウェブで調べると、ルート66上には歴史的に重要なポイントから、あまり意味のない商売のためのポイントまでいろいろとまざって紹介されています。今回は商売として行われている小判鮫商法の施設は飛ばし、ルート66が持つ「古き良きアメリカ」を追い求めていこうと決めました。なので、最近できた蝋人形館やルート66と名を付けたスーベニアショップは飛ばします。
<シカゴ>
今回は、ルート66の起点であるシカゴについてお伝えしようと思います。
シカゴは、イリノイ州最大の都市で、アメリカの交通の要となっている都市です。まず道路網ですが、全米の道路地図を見るとシカゴを中心に放射状に道が伸びています。同様に鉄道もシカゴが中心となっています。空の道もユナイテッド航空とアメリカン航空のハブ空港がシカゴにあり、やはりシカゴからスポークが伸びています。道路、鉄道、航空路、どれをみても殆ど同じように見えるほどアメリカの交通はシカゴを中心に設計されているのです。
シカゴの街にはループと呼ばれる高架電車が走っています
シカゴの鉄道の起点は、町の中心にあるユニオン・ステーションです。ここは、映画「アンタッチャブル」で乳母車が階段を落ちるシーンで有名です。ユニオン・ステーションからはアムトラックをはじめ様々な鉄道が全米に出発しています。駅に行くと、次々と長距離列車が到着し出発していきます。ワシントンD.C.行きは"キャピタル・リミテッド"号、ニューヨーク行きは"カーディナル"号、ボストン行きは"レイクショア・リミテッド"号です。これら東海岸行きは、1日〜2日程度で都市を結んでいるので比較的短い路線です。
長い路線は、やはり西海岸行きです。オレゴン州ポートランド行きは"エンパイア・ビルダー"号。ロッキーの山越えは圧巻、一度は乗ってみたい路線です。カリフォルニア州サンフランシスコに向かうのは"カリフォルニア・ゼファー"号です。そしてロサンゼルスに向かうのは"サウスウェスト・チーフ"号です。この"サウスウェスト・チーフ"号は、ルート66とほぼ同じ場所を走っています。なので車でルート66を走っていると何回かこのアムトラックに遭遇します。一緒に同じ方向に向かっている仲間、ロサンゼルスからシカゴに戻る仲間を見るととても親近感が沸く列車なのです。
アメリカ鉄道の起点、ユニオン・ステーション
シカゴの中心的な空港はオヘア空港です。世界で最も忙しい空港と呼ばれるほど離発着の便がおおいのが特徴です。シカゴからは、米国国内の殆どの目的地に直行便があり、世界の主要都市とも便があります。日本からはJALとANA、UAなどが東京=シカゴ便を毎日飛ばしています。
そんな交通の要にルート66の起点があります。もともとネイティブ・アメリカンが使っていた古い道がセントルイスとミズーリ州スプリングフィールドにあり、この道を東西に拡張する形でルート66が誕生しました。よって、シカゴからセントルイスまでは、1926年に作られた道で、それよりも遥か前からネイティブ・アメリカンは、東西交易のためにアメリカ大陸を行き来していたのです。ルート66が「マザーロード・オブ・アメリカ」と呼ばれる所以がここにあります。
では、シカゴで数少ない「ルート66」上にある見るべきポイントをあげておきます。残念ながら、シカゴには、ルート66にまつわるポイントがそれほどおおくありません。町が大きくなり様々な産業が発達したため人々はこの古い道に執着しなくなったのでしょう。道路名も変わり、旅行者だけがかつてのルート66を探しだし古き良きアメリカを旅しているのです。
スタート・ポイント
シカゴの起点は、現在Jackson Blvd.という名前になっています。シカゴの中心地にあるこの道は、シカゴに住む住人の間ではそれほど注目されていません。しかし今でも道の終点には「Histric Route 66 END」という標識があります。Jackson Blvd.は、ENDという標識がある地点から100mほど東のミシガン湖畔まで伸びていますが、この部分は埋め立て地です。かつては湖だったので、少し奥まったところからルート66はスタートしているのです。
ここからロサンゼルスにある西側の終点まで2300マイル、とても長い道が続いていると考えるとなんとも不思議な感覚に陥ります。かつてこの辺りから西に向けて旅を続けた人たちが何人いたのでしょう。おおくの旅行者は人生を変えるために全てを賭けて旅立っていったのです。そしておおくの人が挫折していきました。名作「怒りの葡萄」では、そんな人生に翻弄される人々を描いていました。
さぁ、いよいよ出発です!
Mitchell's Restaurant
起点から車で10分ほど走ると左手に見えてくるノスタルジックなネオン。ルート66がまだ現役だった頃からある昔ながらのダイナーです。メニューは、卵料理中心の朝食メニューからステーキまでバラエティにとんでいます。そして、それらの料理は手作りです。メイプル・シロップ、ケーキ、全てオリジナルのレシピで作られていてとても素朴な味です。アメリカのチェーン店にはない暖かさを感じられる懐かしさ漂うレストランです。
Mitchell's Restaurant
起点から車で10分ほど走ると左手に見えてくるノスタルジックなネオン。ルート66がまだ現役だった頃からある昔ながらのダイナーです。メニューは、卵料理中心の朝食メニューからステーキまでバラエティにとんでいます。そして、それらの料理は手作りです。メイプル・シロップ、ケーキ、全てオリジナルのレシピで作られていてとても素朴な味です。アメリカのチェーン店にはない暖かさを感じられる懐かしさ漂うレストランです。
Henry's
シカゴの中心部を抜けしばらく南に向かうと、かつてアル・カポネが支配していたシセロという町に着きます。そこにあるホットドック店です。シカゴから伸びるOgden Ave.がかつてのルート66です。この道沿いに店はあります。特徴的なサインがあるので見落とすことはないと思います。ここのホットドックは面白く、なんとパンにソーセージとフレンチ・フライが挟まっているのです。ちょっと食べにくいですが独特の味は忘れられません。
この店にも人懐っこい店員さんがいました。私たちはオープン時間より少し早く到着してしまいましたが、店の中からもう少し待ってくれという合図が。すると大急ぎで準備を始め店をオープンしてくれました。結局オープン時間は、通常通りだったのですが、客が来なかったらもっとゆっくりと準備をしていたのでしょう。そんな適当な営業時間のお店です。味は大味で巨大なホットドックですが、どこか懐かしい味でした。
Tips from the traveler -----
今回の旅行、行く前の天気予報はスノーストームでした。旅行者への警告が出されていて、州を横断する車での移動は避けるべきだという内容でした。そして1ヶ月前に予約したレンタカーは4WDではなく普通のセダンタイプでした。4WDは全車予約済みなので、もしかしたらシカゴで数日間足止めになってしまうのではないかと心配でした。到着した日は、ラッキーなことに雪はやんでいました。そしてハーツのオフィスでダメ元で聞いてみたところ4WD車があったのです。我々はなんとか翌日の朝にシカゴを出発できました。しかしシセロ付近で雪が降りはじめ、辺り一は雪景色となりました。慎重にアクセルを踏み、ゆっくりと前進するという緊張感に満ちたスタートとなったのです。
今回の旅行、行く前の天気予報はスノーストームでした。旅行者への警告が出されていて、州を横断する車での移動は避けるべきだという内容でした。そして1ヶ月前に予約したレンタカーは4WDではなく普通のセダンタイプでした。4WDは全車予約済みなので、もしかしたらシカゴで数日間足止めになってしまうのではないかと心配でした。到着した日は、ラッキーなことに雪はやんでいました。そしてハーツのオフィスでダメ元で聞いてみたところ4WD車があったのです。我々はなんとか翌日の朝にシカゴを出発できました。しかしシセロ付近で雪が降りはじめ、辺り一は雪景色となりました。慎重にアクセルを踏み、ゆっくりと前進するという緊張感に満ちたスタートとなったのです。
ネットで冬のルート66の旅について調べたのですが、特に情報はなく、シカゴに住んでいる知人に聞いても的確な答えがない状況での出発でしたが、やはり冬の車での旅行はリスクがありお勧めできません。行くとしたら4DWは必須だと実感しました。
次回は、シカゴの南にあるウィローブロックからセントルイス手前までをお伝えします。トウモロコシ畑の広がるアメリカの田舎町に入っていきます。
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
by chee (2010-01-03 10:10)
あけましておめでとうございます
Histrical R-66楽しみにしておりますw
冬場は雪・凍結注意ですね
by One-for-you (2010-01-03 11:35)
Travelerさんこんにちは。
明けましておめでとう御座います! 今年もよろしくお願い致しますm(._.)m
by ネオ・アッキー (2010-01-03 15:33)
Travelerさま。 こんにちは。
あけまして おめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします☆
by raffles (2010-01-03 19:10)
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。奥の深い世界旅記事楽しみにしております。。
by ぽりぽり (2010-01-04 00:02)
おはようございます。
本年も素晴らしい旅行記を
楽しみにしていますので
宜しくお願い致します。
by kaoru (2010-01-04 06:08)
cheeさん、今年もよろしくお願いします。
by Traveler (2010-01-04 07:45)
One-for-youさん、今年もよろしくお願いします。
by Traveler (2010-01-04 07:46)
ネオ・アッキーさん、今年もよろしくお願いします。
by Traveler (2010-01-04 07:46)
rafflesさん、今年もよろしくお願いします。
by Traveler (2010-01-04 07:47)
ぽりぽりさん、今年もよろしくお願いします。
by Traveler (2010-01-04 07:47)
kaoruさん、今年もよろしくお願いします。
by Traveler (2010-01-04 07:48)
レストランの素朴な味、とても美味しいんでしょうね。
フレンチフライの挟まったホットドックも美味しそう♪
続きを楽しみにしてますね(*^^)v
by むちゃ (2010-01-04 08:10)
明けましておめでとうございます(^^)
お!シカゴ!年末行ってきましたぁ~
ルート66の起点ですものねぇ(^^)
by いとお (2010-01-04 10:32)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします !゚・*:.。.☆
by abika (2010-01-04 12:03)
ブルースが好きなので、シカゴについて知りたいと
以前から思っておりやした。
情報 ありがとうございやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-01-04 17:10)
あけましておめでとうごさいます♪
ルート66楽しみにしてます~。
今年もよろしくお願いします☆
by gon (2010-01-04 20:56)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
by cjlewis (2010-01-04 23:16)
Travelerさん
明けましておめでとうございます。
気をつけて、旅してくださいね。
ルート66日記、楽しみにしてまぁ~す♪
by ちょろっとぶぅ (2010-01-05 00:49)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
シカゴの高架電車、映画でよく見ますね。
by kuwachan (2010-01-05 00:52)
むちゃさん、こんにちは。
美味しいと言うより、手間がかかった料理でしたよ。
by Traveler (2010-01-05 03:54)
いとおさん、こんにちは。
シカゴはとても寒かったです。
by Traveler (2010-01-05 03:54)
abikaさん、こんにちは。
今年もよろしくお願いします。
by Traveler (2010-01-05 03:55)
ぼんぼちぼちぼちさん、こんにちは。
シカゴは大きな町の割には観光ポイントが少ないです。
むしろシカゴの住人になった気持ちでのんびりしたい町ですよ。
by Traveler (2010-01-05 03:56)
gonさん、こんにちは。
次回から本格的にルート66が始まります。
by Traveler (2010-01-05 03:57)
cjlewisさん、今年もよろしくお願いします。
by Traveler (2010-01-05 03:57)
ちょろっとぶぅさん、こんにちは。
お楽しみに!
by Traveler (2010-01-05 03:58)
kuwachanさん、こんにちは。
個人的には「ストリート・オブ・ファイアー」の高架鉄道が印象的です。
by Traveler (2010-01-05 03:59)
あけましておめでとうございます^^
訪問してくださってありがとうございます^^
写真 シカゴなんですね!なんかおしゃれー♪
by 乙葉 (2010-01-05 08:33)
ご訪問&niceありがとうございます。
シカゴ・・・アメリカは行ったことがありません。
興味津津です。
またお邪魔しますね。
by little_snow (2010-01-05 09:03)
あけましておめでとうございます。
今年は是非ビンボー旅行の分野にも手を出してください。
え、ムリ@@;?(笑)
今年もよろしくです^^
by maki (2010-01-05 11:38)
ご訪問&nice有難うございました。
旅は大好きです。
by ciscokid (2010-01-05 11:48)
乙葉さん、こんにちは。
旅の時間に追われながらの撮影です。なんとか雰囲気が伝われば嬉しいです。
by Traveler (2010-01-05 13:43)
little_snowさん、こんにちは。
ここから先が面白いですよ。これからも宜しくお願いします。
by Traveler (2010-01-05 13:43)
makiさん、こんにちは。
今回の旅は、飛行機代をのぞいて15万円です。安いですよ(笑)。
by Traveler (2010-01-05 13:45)
ciscokidさん、こんにちは。
続きをお楽しみに!
by Traveler (2010-01-05 13:45)
お寄りいtだきありがとうございます、「ルート66」昔TVドラマがあり憧れていました、楽しみです。
by めもてる (2010-01-05 17:13)
ご挨拶が遅くなりました^^;
新年おめでとうございます♪
今年も楽しみに拝見したいと思っています(・∇・)ノ
しかし3度目のルートとはいえ冬のドライブはドキドキしますねー(笑)
私はアメリカのダイナーのメニューがとっても気になります♥
by かおり (2010-01-08 14:14)
かおりさん、こんにちは。
アメリカのダイナーのメニューは、東海岸から西海岸までほとんど同じです。
私は朝食が大好きです。
by Traveler (2010-01-08 20:26)